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ハノーファー移籍を決断した山口蛍「きよ君の存在が大きかった」

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 ブンデスリーガのハノーファーへ移籍することが決まったセレッソ大阪のMF山口蛍が23日、移籍会見に出席した。

 山口はC大阪の下部組織出身で2009年にトップチームに昇格。昨年からはキャプテンを務め、これまでJ1リーグ通算で102試合10得点、J2リーグ通算で38試合出場1得点を挙げている。

「(海外に)行くのであれば、J1に昇格してから行きたいという思いがすごくあったので、このタイミングで行くというのは、ものすごく悩んだところでもあるし、J1に上げてから行きたいという気持ちもすごくありましたが、自身の年齢も含めて、行けるチャンスと、このタイミングが一番ベストかなと考えたので、移籍を決断しました」

 移籍が決まり、ホッとしていると語る山口。海外移籍をする上で一番の決め手となったのは、元C大阪のMF清武弘嗣の存在だったようだ。「ハノーファーが最初に声をかけてくれた事もありますが、ハノーファーには日本人が2人(清武と酒井弘樹)いて、きよ君の存在が決断するにあたって大きかったです。結構前から『来てほしい』というのは言ってくれていました。セレッソで一緒にプレーした時間というのはものすごく少なくて、もう一度一緒にやりたいと強く思っていました」と、先輩とプレーすることを楽しみにしている。

 また、現在バーゼルでプレーするFW柿谷曜一朗とも言葉を交わしたようで、「多くは交わしていませんが、『お前なら出来るよ!』とは言ってもらえました」と、海外挑戦に向けて背中を押してもらったようだ。

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