専修大出身の甲府MF下田が「小さい頃から応援していた」湘南へ完全移籍
湘南ベルマーレは30日、ヴァンフォーレ甲府よりMF下田北斗が完全移籍で加入することを発表した。同選手は今季リーグ戦に22試合に出場し、2得点を挙げていた。
専修大出身の下田は4年時に関東大学サッカーリーグ1部で最優秀選手賞(MVP)とベストイレブンに選出され、その後甲府へ入団。2年間でJ1リーグ通算33試合に出場し、2得点をマークしていた。
下田はクラブを通じて「僕の地元である平塚でプレーできること、小さい頃から応援をしていた湘南ベルマーレでプレーできることを大変嬉しく思っています。チームの力になれるよう強い覚悟と責任を持って頑張るのでみなさん応援よろしくお願いします!!」とコメントしている。
●2016年Jリーグ移籍情報
専修大出身の下田は4年時に関東大学サッカーリーグ1部で最優秀選手賞(MVP)とベストイレブンに選出され、その後甲府へ入団。2年間でJ1リーグ通算33試合に出場し、2得点をマークしていた。
下田はクラブを通じて「僕の地元である平塚でプレーできること、小さい頃から応援をしていた湘南ベルマーレでプレーできることを大変嬉しく思っています。チームの力になれるよう強い覚悟と責任を持って頑張るのでみなさん応援よろしくお願いします!!」とコメントしている。
●2016年Jリーグ移籍情報