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レスター首位陥落もラニエリは上位維持に意欲「プレミアリーグはクレイジー」

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 29日に行われたプレミアリーグ第19節、レスター・シティマンチェスター・シティの一戦は0-0の引き分けに終わった。レスターのクラウディオ・ラニエリ監督は、白星を逃したとはいえ選手たちのパフォーマンスに一定の満足を得られた様子だ。

 レスターは前節リバプール戦に0-1で敗れ、10試合連続の無敗がストップしていた。躍進をシーズン前半で終わらせることなく、上位争いを続けていくために勝ち点を積み上げたかった試合は、優勝候補シティをホームに迎えて勝ち点1を確保する結果に終わっている。

 2試合連続の無得点に終わったとはいえ、ラニエリ監督はチームの戦いぶりに満足できたと試合後の会見で語った。

「良いパフォーマンスだったと思う。リバプール戦に敗れた後、我々のリアクションを見たいと思っていたが、良いリアクションだった」

「落ちついてプレーすることができたし、自分たちの仕事をして試合に勝とうとしていた。もちろん我々もチャンスをつくっていたが、シティもチャンスをつくっていた。最終的にドローは妥当だと思う」

 この結果によりアーセナルに首位の座を明け渡したといえは、レスターが誰も予想すらしなかった躍進を遂げていることは間違いない。番狂わせの相次ぐ今季の展開は「クレイジー」だとラニエリ監督は語る。

「このリーグはすごくクレイジーだよ。ビッグチームは高いレベルにい続けなければならないと思うが、誰もリーグで優勝したくないと思っているかのようだ。すごく奇妙なリーグだ」

「我々にとって簡単なことではないが、どんな相手とも戦いたいと思っている。今の我々がやっていることはミラクルだよ。今の場所にいるのは事実だし、ここに残りたいと思っている。我々の(本来の)ポジションではないのは分かっているが、ここに残りたいね」

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