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復帰間近の宮市、苦しいリハビリ乗り越え「明らかに力強くなった」

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 ザンクト・パウリのFW宮市亮の復帰が近づいている。ドイツ『キッカー』が今冬のキャンプに帯同し、デビューも時間の問題と伝えている。

 昨年6月にアーセナルとの契約が満了した宮市。新たな活躍の場をブンデスリーガ2部へ移し、サンクト・パウリに完全移籍で加入した。新シーズンへ向けて練習試合で“デビュー戦ゴール”を決めるなどアピールを続けていたが、7月18日に行われたラージョとの親善試合で負傷し、左膝前十字靱帯を断裂。手術を行い、長期離脱を余儀なくされていた。

 昨年10月22日には笑顔でグラウンドをランニングしている宮市の姿が伝えられていたが、前半戦での復帰とはならなかった。宮市は「サッカー選手として、いつだってピッチでボールを蹴っていたいと思うもの。フィットネスルームでチームメイトがピッチで懸命にボールを追う姿を見るのは結構辛いときもあった」と、苦しいリハビリを振り返った。

 しかし、苦しかった日々にまもなく終わりを告げる。「厳格なプログラムのもと日々ハードな練習に取り組んでいる。日々、良くなっている。負傷前よりも明らかに力強くなったと思う」。高校を卒業後、アーセナルやフェイエノールトなど国際経験を積んできた宮市。ピッチ上で輝く姿を見られるのは時間の問題だ。

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