ハメスが新年早々やらかす…スピード違反で覆面パトカーに追跡される
レアル・マドリーのMFハメス・ロドリゲスが新年早々やらかしてしまったようだ。『アス』などスペインメディアが報じてる。
ハメスは車でクラブのトレーニング場に向かう際、時速120キロの速度制限を設けられている高速道路を時速200キロで走行。覆面の警察車両に追跡されたが、そのまま走行を続けてトレーニング場に逃げ込んだ。
追いかけてきた警察はトレーニング場の入り口で警備員に止められるも事情を説明し、ハメスは警察のお世話になることになった。『マルカ』によると、有罪判決が下されれば、免許停止処分に加えて罰金刑が科されるだろうと伝えている。
レアルは13年にもFWカリム・ベンゼマがスピード違反で罰金及び8か月間の免許停止処分を受けていた。さらにベンゼマは昨年10月にも無免許運転で検挙されていた。
●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集
ハメスは車でクラブのトレーニング場に向かう際、時速120キロの速度制限を設けられている高速道路を時速200キロで走行。覆面の警察車両に追跡されたが、そのまま走行を続けてトレーニング場に逃げ込んだ。
追いかけてきた警察はトレーニング場の入り口で警備員に止められるも事情を説明し、ハメスは警察のお世話になることになった。『マルカ』によると、有罪判決が下されれば、免許停止処分に加えて罰金刑が科されるだろうと伝えている。
レアルは13年にもFWカリム・ベンゼマがスピード違反で罰金及び8か月間の免許停止処分を受けていた。さらにベンゼマは昨年10月にも無免許運転で検挙されていた。
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