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香川が故郷で初蹴り…小学生25人と“対決”も

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 ドルトムントの日本代表MF香川真司が2日、生まれ故郷の神戸市垂水区で“初蹴り”を行った。

 3日にドイツへ出発する香川自身が「地元の子供たちとトレーニングをしてからドイツに渡りたい」と希望し、かつて自分が所属した少年団などの小学生と一緒に練習。最後は「香川1人vs小学生25人」で対決するなど、2016年の初蹴りを楽しんだ。

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