C大阪が玉田、扇原、北野と契約更新…楠神は鳥栖へ完全移籍
セレッソ大阪は4日、FW玉田圭司(35)、MF扇原貴宏(24)、GK北野貴之と契約を更新したことを発表した。玉田は「今季は僕のサッカー人生を懸けてJ1昇格という目標を成し遂げたい」。扇原は「絶対に昇格したいです!そのためにも選手、スタッフ、サポーター、セレッソに関わる全ての人が一つにならないといけません。一緒に頑張りましょう!」とクラブを通じコメントした。
またMF楠神順平がサガン鳥栖に移籍することが発表された。楠神は13年に川崎からC大阪に加入。15年シーズンもリーグ戦21試合に出場するなど、活躍を続けていた。
鳥栖を通じ「何度か試合したベストアメニティスタジアムという素晴らしい雰囲気の中でプレーすることが今からとても楽しみです。チャンスを与えてくれたサガン鳥栖のために人生かけて戦うので応援よろしくお願いします」とあいさつ。
C大阪を通じては「これからは対戦相手となりますが、セレッソのサポーターの皆さんと過ごした日々のことは決して忘れません。本当にありがとうございました」とコメントした。
●2016年Jリーグ移籍情報
またMF楠神順平がサガン鳥栖に移籍することが発表された。楠神は13年に川崎からC大阪に加入。15年シーズンもリーグ戦21試合に出場するなど、活躍を続けていた。
鳥栖を通じ「何度か試合したベストアメニティスタジアムという素晴らしい雰囲気の中でプレーすることが今からとても楽しみです。チャンスを与えてくれたサガン鳥栖のために人生かけて戦うので応援よろしくお願いします」とあいさつ。
C大阪を通じては「これからは対戦相手となりますが、セレッソのサポーターの皆さんと過ごした日々のことは決して忘れません。本当にありがとうございました」とコメントした。
●2016年Jリーグ移籍情報