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栃木が2016シーズンのトップチームスタッフ体制を発表、ヘッドコーチに秋田U-18監督だった鈴井氏

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 栃木SCは7日、2016シーズンのトップチームスタッフ体制が決定したと発表した。既に発表されている横山雄次新監督に次いで、ヘッドコーチにはブラウブリッツ秋田U-18で監督を務めていた鈴井智彦氏(43)が就任した。

 鈴井氏は「栃木にて挑戦する機会を与えていただき、心から感謝しております。J2昇格。常に勝利だけを考えています。監督のため、選手のため、サポーターのために戦う。2016シーズン、よろしくお願いいたします」としている。

 またフィジカルトレーナーには新田涼氏、GKコーチには楠本晃義氏、チーフトレーナーには佐藤司氏、トレーナーには地元・栃木出身の多田智典氏、ポルトガル語通訳には渡辺ブルーノ英男氏が決まった。

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