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「自分のプレーができなかった」…不完全燃焼に終わったMF南野

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[1.13 リオデジャネイロ五輪アジア最終予選GL第1節 U-23日本 1-0 U-23北朝鮮 グランド・ハマド・スタジアム]

 不完全燃焼に終わった。リオ五輪出場のためにも絶対に負けられないグループリーグ初戦・北朝鮮戦。右サイドハーフとして先発出場を果たしたMF南野拓実(ザルツブルク)だったが、後半17分にピッチを後にすることになった。

 序盤こそ精力的にボールに絡み、後方から攻撃参加する右SBのDF室屋成(明治大)との連係で右サイドを崩し、チームに勢いをもたらす。さらに前半6分にはFW鈴木武蔵(新潟)にスルーパス供給するなど、好機も創出した。

 しかし、「自分のプレーができなかったと思うし、もっと効果的に攻撃に関わりたかった」と振り返ったように、徐々に北朝鮮に押し込まれる時間帯が続くと、ボールに絡む回数も減っていく。

 チームは1-0の完封勝利を収めたことで「勝ったことが一番」と話しつつも、「距離感が悪かったし、ボールをつなげるところもあった。個人的には満足していないです、全然」と自身のパフォーマンスには対しては反省ばかりが口をついた。

 GL第2戦タイ戦は中2日で行われる。「今日の試合の問題点を改善して、次の試合の準備ができればいいと思っています」と次戦の爆発を誓う。

(取材・文 折戸岳彦)

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