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なでしこGK海堀が電撃引退!決断理由は「パフォーマンス低下」…今後は未定

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 INAC神戸レオネッサは15日、日本女子代表(なでしこジャパン)の守護神としても活躍していたGK海堀あゆみ(29)が現役を引退すると発表した。海堀はクラブ公式サイトに長文メッセージを掲載。電撃引退発表の経緯などを説明した。

 海堀は1986年9月4日生まれ、京都府出身の29歳。スペランツァFC高槻でなでしこリーグデビューを飾ると、2008年よりINAC神戸でプレー。なでしこジャパンでも2008年から活躍。2011年のW杯では守護神としてプレーすると、決勝のアメリカ戦ではPKストップを見せるなど、初優勝に大きく貢献した。2015年の皇后杯、MF澤穂希の現役ラストゲームと注目を集めた大会でも守護神として出場し、優勝に貢献していたが、海堀も現役を退く決断を下した。

以下、公式サイトに掲載されたメッセージ
「私、INAC神戸レオネッサの海堀 あゆみは2015年シーズンをもちまして現役を引退する事を決意いたしました事をご報告させていただきます。

 理由としましては、身体のパフォーマンスが以前に比べて上がらなくなり、日々一番のライバルである自分自身に勝てなくなったからです。私自身、選手として常に最高のパフォーマンスを出す事を信条にトレーニングしてまいりましたが納得のいく状態まであげられなくなった以上、選手を続ける事は信条に反すると考え、決断に至りました。

 サッカー人生を振り返ると、楽しいこと事ばかりではありませんでしたが、苦しい時も厳しい時も、温かいファンの皆様、サポーター、チームメイト、友人、家族など本当に沢山の方々に支えられ、選手としてプレーする事ができたことを幸せに思い感謝しています。そして多くの方に出会えたことを嬉しく思っています。

 改めて、INAC神戸レオネッサチーム関係者、女子サッカー関係者、ファンの皆様、サポーターの皆様、所属したスペランツァFC高槻、INAC神戸レオネッサの監督をはじめスタッフ、チームメイト、友人、家族と、私の支えとなり応援して下さった全ての皆様に感謝します。力の限りの声援をいただいたことはいつまでも忘れません。そして沢山の出会い、出来事は私の財産です。本当にありがとうございました。

 今後の事は何も決まっていませんが、この経験を生かして今の自分を超えれるように前を見て新しい自分にチャレンジしたいと思います。今後とも、INAC神戸レオネッサ、女子サッカーの応援を宜しくお願いいたします。ありがとうございました。」

●なでしこリーグ2016特設ページ


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