シャルケDFヘーベデスの離脱期間は約3か月に…
シャルケに所属するドイツ代表DFベネディクト・ヘーベデスの離脱期間が約3か月になることが判明した。独『キッカー』が伝えている。
ヘーベデスは今月10日に行われた2016年最初の練習試合で右大腿筋を負傷。当初は約4~6週間の離脱で済むと思われていたが、検査を受けた結果、重傷であることが判明した。
クラブのホルスト・ヘルトSDが18日の練習試合後、「ヘーベデスは検査を受けた結果、約12週間の離脱を余儀なくされることになった」と明らかにしたという。クラブはリーグ終盤戦までキャプテンを欠いての戦いを強いられることになった。
●ブンデスリーガ2015-16特集
ヘーベデスは今月10日に行われた2016年最初の練習試合で右大腿筋を負傷。当初は約4~6週間の離脱で済むと思われていたが、検査を受けた結果、重傷であることが判明した。
クラブのホルスト・ヘルトSDが18日の練習試合後、「ヘーベデスは検査を受けた結果、約12週間の離脱を余儀なくされることになった」と明らかにしたという。クラブはリーグ終盤戦までキャプテンを欠いての戦いを強いられることになった。
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