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“強心臓”横浜FMトップ昇格2人組、和田と遠藤がサポーターの前で一発芸

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 横浜F・マリノスユースからトップチームに昇格するFW和田昌士(写真右)とMF遠藤渓太が強心臓ぶりを見せつけた。

 23日、横浜F・マリノスは日産スタジアムで新体制発表会を行い、新入団選手8名がサポーターの前にお披露目された。マイクを持った新入団選手たちは、それぞれの言葉で詰め掛けた2036人のサポーターの前であいさつをした。

 そこで最後にマイクを持った遠藤は、「一発芸やります」と唐突に宣言した。隣にいた和田とともに、一世を風靡するラグビー日本代表の五郎丸歩のルーティーンからの「ボウリングかい!」というツッコミ芸を披露。18歳の“奮闘”に温かい拍手が送られた。

 会場入りするまでは一発芸をやろうと考えてなかったという2人。遠藤は「ここに来て時間があったので、2人でやろうという話になった。サポーターとの距離が近かったのでやりやすかった」とニヤリ。和田も小学校からともに過ごす盟友とのコンビプレーを喜んだ。

 もちろん2人にはプレー面での期待も集まっている。特に和田は高校2年生の時に参加したマンチェスター・シティへの留学で名を上げ、現地でも「ダビド・シルバ2世」と報じられた逸材。「あの環境で出来たのは大きかった」と今でも財産になっている。

「(シティのユースの監督と)最後に面談をして、技術面や溶け込もうとする姿勢は評価してもらったが、フィジカル面が足りないと言われた。将来的には海外で活躍したいが、まずはマリノスで結果を残したい」

 先日行われた青山学院大との今季チーム初の対外試合でハットトリックを決めるなど、幸先のいいスタートを切っている。「1年目だからと遠慮することなくガンガンやっていきたい」。早速示した強心臓を武器に、ルーキーイヤーから全力アピールを続ける。

(取材・文 児玉幸洋)
※名鑑データは2015年シーズンのものです。最新のものは2月上旬のJリーグ正式発表までしばらくお待ちください。

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