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マンチーニ、ナポリ監督と“完全和解”「イグアインを貸して」と冗談も

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 インテルロベルト・マンチーニ監督とナポリのマウリツィオ・サッリ監督が、“完全和解”した。マンチーニ監督は冗談を飛ばす余裕も取り戻したようだ。

 マンチーニ監督は19日のコッパ・イタリア準々決勝で、サッリ監督と口論して退席を命じられ、試合後にサッリ監督から「ゲイ」「男色家」と罵倒されたと明かした。大きな議論を呼んだこの一件は、サッリ監督に2試合の停止処分と罰金処分、マンチーニ監督に罰金処分が科され、インテルとマンチーニ監督が公にサッリ監督の謝罪を受け入れると発表し、終息を迎えた。

 だが、バラエティ番組「イエネ」は、サッリ監督にあることを提案。それは、マンチーニ監督のトレードマークであるマフラーを首に巻き、24日のサンプドリア戦に臨むというものだった。サッリ監督はこれを受け入れ、実際にマフラーを巻いて試合に向かっている。

 マンチーニ監督は同日のカルピ戦で1-1と引き分け、勝利を逃したにもかかわらず、サッリ監督にマフラーを貸した件については次のようにジョークを飛ばした。

「サッリが私のマフラーを使った? あれは、世界各国の言葉で『主の祈り』が書かれている。テレビ番組が彼に持っていったんだ。サッリからは何も借りていないよ。ただ、(ゴンサロ・)イグアインを貸してくれるなら、喜んで借りるけどね(笑)」

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