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予備のメガネで登場のクロップ「連続殺人犯みたいでしょ」と冗談も

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 リバプールユルゲン・クロップ監督は25日、キャピタルワン杯準決勝・第2戦ストーク・シティ戦の前日会見へ予備のメガネを着けて臨んだ。英『ミラー』や『デイリー・メール』が伝えている。

 23日に行われたプレミアリーグ第23節でリバプールはノリッジに5-4の劇的勝利を飾った。興奮のあまり、ピッチサイドを駆け出して選手に抱きついた指揮官はFWクリスティアン・ベンテケと衝突し、メガネを壊してしまっていた。

 試合後には「普通は予備の眼鏡を用意しているんだけど、見つけられなかったんだ。なぜなら今私は眼鏡をかけていないからね」と笑い飛ばし、メガネを着けないまま会見に出席したクロップだったが、翌25日の会見には“新たなスタイル”で登場したという。

 絶好調のクロップは「これは新しいものじゃなく予備のものなんだ」とメガネについて話し始めると、「このメガネはちょっと連続殺人犯みたいに見えるでしょ?」とジョークを飛ばし、同じような黒縁メガネをかけている記者を見つけると「あなたは黒いのを着けているから慣れているよね?」と笑いを誘った。

 また会見ではメガネを壊したベンテケについて、弁償する必要はないと冗談も口にしていたという。

 和やかな雰囲気で行われた会見だったが、ストーク戦については「この試合だけではあまり意味が無い。優勝した時だけ価値がある。これまで2位だったチームについてなんて聞いたことがない。しかしもし勝つことができれば優勝への扉へ近づくことになる。勝者となることで皆の記憶に留められるようになるんだ。とはいえ、明日は目の前のことしか考えない。決勝へ行こう」と表情を引き締めてコメント。

 「それがサッカーだ。優勝のチャンスは逃してはならない。選手たちにとってとても重要な試合になることは承知している。みんな決勝に行きたがっているよ。彼らと一緒に決勝へ進みたい」と誓った。

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