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U-23代表MF原川がリオ五輪導く千金弾「6勝してオリンピックに行きたい」

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[1.26 リオデジャネイロ五輪アジア最終予選準決勝 U-23日本 2-1 U-23イラク アブドゥッラー・ビン・ハリーファ・スタジアム]

 背番号7がリオデジャネイロ五輪出場へ導いた。1-1で迎えた後半アディショナルタイム、このまま試合は延長戦に突入するかと思われたが、日本は諦めなかった。アディショナルタイム3分、右サイドからMF南野拓実(ザルツブルク)が上げたクロスはGKに弾かれたが、こぼれ球をMF原川力(川崎F)が左足一閃。ゴールネットに突き刺さり、歓喜の輪が広がった。

「いいところにこぼれてきたので、ふかさないように抑えてシュートを打って、枠に入って良かったです。とりあえず、ホッとしています。上に乗られてきつかったですけど、とてもうれしいです」

 試合は前半26分に日本が先制するも同43分に追いつかれ、後半も押し込まれる時間帯が続いた。「苦しい時間の方が多かったですけど、みんなで耐えれたことが勝利の要因だったと思います」。最後まで諦めない気持ちが原川の決勝点につながった。「勝つことしか考えてないですし、それが実現できて、チームとしてより成長したかなと思います」。

 これで6大会連続となる五輪出場権を獲得し、カタール対韓国の勝者と30日に決勝戦を戦う。「まとまりがいいと思うので、いい風がチームに吹いている」とチームとしての成長を語る原川。「1位でオリンピックに行くことが大事ですし、6勝してオリンピックに行きたいです」。対戦相手がどこであろうと残り1試合も勝利してアジア王者として五輪出場を狙う。


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