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山口蛍をハノーファー指揮官が高く評価、次節デビューの可能性も

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 ハノーファーのMF山口蛍が、30日のブンデスリーガ第19節レバークーゼン戦でデビューを飾るかもしれない。ドイツ『キッカー』が報じた。

 山口は今冬、セレッソ大阪から加入。ウインターブレイク明けの前節ダルムシュタット戦ではベンチ入りしたが、最後まで出番はなく、ブンデスデビューは次節以降にお預けとなっていた。チームは1-2で敗れ、ホッフェンハイムと得失点差で最下位となっている。

 同紙によると、トーマス・シャーフ監督は、「我々がやりたいサッカーについてよく理解している。蛍は定位置を確保しようと初日から非常に集中して取り組んでおり、常に努力している」と語り、ブンデスのレベルに到達するには、まだ向上すべき点があるとしながらも「蛍は1秒も無駄にせず取り組んでいる」と、山口の姿勢を高く評価している。

 また、コミュニケーションについては、同僚のMF清武弘嗣やDF酒井宏樹、通訳の助けを借りながら行っているという。シャーフ監督は、「蛍は頭がいいので、何が起きているのかちゃんと理解しているし、こちらの話にもついてきている」と、特に問題はないと話した。

 なお、レバークーゼン戦でMFサリフ・サネが累積警告で欠場のため、山口にチャンスが巡って来る可能性があると同紙は伝えている。

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