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「早く合流したい」浦和移籍の遠藤航、ポジションは「後ろかな」

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 新天地で新たなチャレンジが始まる。キャプテンとしてU-23日本代表をリオデジャネイロ五輪出場に導いたMF遠藤航は、今季から浦和レッズに戦いの場を移す。

「少し休みをもらってから合流する。合流して3週間ぐらいでACLが始まると思う」。今月24日にはACLグループリーグ初戦のシドニーFC戦が控える。まずは束の間の休養を挟み、次なる戦いに備えることになる。

 U-23日本代表ではボランチの主軸としてチームのかじ取り役を務めた遠藤。「自分のところでゲームを見て、コントロールするというのはやれていたと思う。周りの選手に気を遣いながらプレーしていた」と納得の表情を見せた一方、「気を遣い過ぎて自分の良さを出せなかったところもあった」と、反省点を挙げた。

「前に行くところだったり、運動量というのはもっと出せたと思う。常にコントロールし過ぎたのは課題。まだ若いので。もっと思い切ったプレーをやっていかないと」と、改善点を口にした。

 五輪代表ではボランチだが、昨季まで所属した湘南では3バックのストッパーを務めてきた。果たして浦和ではどのポジションを任されることになるのかも気になるところだが、遠藤自身は「基本、後ろかなとイメージしている」と、湘南同様、3バックでのプレーを想定しているようだ。

「でも、ボランチもできるかもしれないし、いろんなポジションでプレーすることが自分の成長にもつながると思う。とにかく早くチームに合流してプレーしたい気持ちがある」。激闘の連続だった大会を終えたばかりにも関わらず、新天地でのプレーが待ち遠しい様子だった。

(取材・文 西山紘平)

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