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ヒディンクは5発勝利のチームを評価、「D・コスタに依存していない」

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[1.31 FA杯4回戦 MKドンズ1-5チェルシー]

 FA杯は31日に4回戦を行った。チェルシーは敵地でミルトン・キーンズ・ドンズ(2部)と対戦。MFオスカルのハットトリックなどで5-1で快勝し、5回戦進出を決めた。試合後のフース・ヒディンク監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 指揮官は「初めの20分は積極的に攻撃に出ていたが、ゴールが奪えない時間が続いた。しかし、MKドンズに同点にされてからの立て直しは見事だったね」と振り返った。前半15分にオスカルのゴールで先制も、同21分に失点。1-1に追いつかれたが、前半32分、44分とゴールを奪って3-1に突き放した。そして後半にも2点を追加。終わってみれば5-1の快勝だった。

「ベストパフォーマンスだったかって? そうは思わない。この試合は先週末のアーセナル戦とは別もの。とは言っても、この試合のパフォーマンスには満足している。得点を重ねたあとはテンポが落ちることがよくあるが、そうはならなかった」

 この日の試合はFWジエゴ・コスタが無得点だったものの、オスカルがハットトリックを達成し、MFエデン・アザールは今季初得点となるPKを決め、途中出場のMFバートランド・トラオレはダメ押しの5点目を決めた。

 ヒディンク監督は「このチームの攻撃はジエゴ・コスタに依存していない。その周りの選手たちも積極的に攻撃に加わっている。これは日々のトレーニングでも強調していることだ。センターフォワード1人だけに任せるような攻め方はしないよ」と胸を張る。

 また指揮官はハットトリックを決めたオスカルを称え、「オスカルは重要な存在。あのポジションには4、5人の選手がいるが、この過密日程を乗り切るためには適宜メンバーを入れ替えなければならない。特にボールを奪取能力には目を見張るものがあるね」と評価を話した。

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