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7発勝利に大満足のL・エンリケ、「一人の価値だけ認めるのは不公平」

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[2.3 コパ・デル・レイ準決勝第1戦 バルセロナ 7-0 バレンシア]

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の準決勝第1戦が3日に行われ、バルセロナはホームでバレンシアに7-0で圧勝した。試合後のルイス・エンリケ監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 指揮官は「今までのスケジュールを踏まえたうえで試合のリズムを考えた時、これだけチームがスムーズに自信を持ってプレーしてくれるのを見るのは、賞賛に値するし、今後も褒め続けていく」と微笑んだ。

 1月30日にA・マドリーに2-1で勝利したバルサは中3日で迎えたこの日の試合でも堂々の勝利。FWリオネル・メッシがハットトリックの活躍を見せれば、FWルイス・スアレスは4得点を決めてみせた。

「14人が素晴らしい働きをしたのに、たった一人だけ、価値を認めるというのは、不公平だと思う。全員が良かった。攻撃陣は、これ以上ないという効率性をみせたし、中盤はあらゆるスペースを自分たちのものにしたし、敵に選択肢を与えることなく、野心的だった」

 7発勝利により、決勝進出はほぼ決定的なものとなった。とはいえ指揮官は「私達は唯一無二の選手を手にしている。それははっきりしている。しかし、これから制覇することがたくさん、残っている」と話すと「バレンシアには他の試合同様、真摯に向かっていく。なぜなら、それが私達のクラブの伝統であり、メスタージャでも勝つ以外の目的はないからだ」とキッパリ。10日に敵地で行われるセカンドレグへ向け、気を引き締めた。

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