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長友先発インテル、最下位ベローナに3失点で追いつくのがやっと…

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[2.7 セリエA第24節 ベローナ3-3インテル]

 日本代表DF長友佑都の所属するインテルは7日、セリエA第24節で最下位ベローナとの敵地戦に臨み、3-3で引き分けた。右SBで先発した長友は、2試合連続のフル出場を果たしている。

 積極的な入りを見せたインテルが先制に成功した。前半8分、右サイドからのCKを獲得すると、DFジェイソン・ムリージョが豪快なヘディングシュートで合わせて試合を動かす。インテルは今季初めて前半15分以内に得点を奪った。

 ところが今のインテルは先制点を勢いに変えることが出来ない。前半12分、左サイドからのCKをDFフィリップ・ヘランダーに合わされ同点弾を浴びると、同16分にはFKからDFエロス・ピサーノにヘディングシュートを許し、試合をひっくり返されてしまう。

 後半に入っても流れは変わらない。12分、右サイドでCKを与えると、中央にフリーで走り込んだMFアルトゥール・ヨニツァにヘディングゴールを許す。MFルカ・マッローネは3アシストを記録。インテルはセットプレー3発で窮地に追い込まれた。

 それでもインテルは後半16分に左サイドを突破したDFアレックス・テレスのクロスをFWマウロ・イカルディが合わせる。この日初めてのセットプレー以外からの得点でインテルが1点差に迫る。

 そして後半33分、右サイドをドリブルで持ち上がったFWロドリゴ・パラシオがクロス。ニアのイカルディには合わなかったが、逆サイドに走り込んだ途中出場のMFイバン・ペリシッチが押し込む。GKピエルルイジ・ゴッリーニも懸命にかき出そうとするが、体ごとボールはゴールラインを割った。

 逆転を目指すインテルは後半38分にテレスを下げてFWジョナタン・ビアビアニーを投入し前線を厚くする。これにより長友も左サイドにポジションを変更した。しかし試合はこのまま3-3で終了。最下位相手に今季最多タイの3失点を喫したインテルは、勝ち点1を積み上げるにとどまっている。


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