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マンU現監督がモウリーニョ就任報道を語る「友人だが知らない」

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 マンチェスター・ユナイテッドルイス・ファン・ハール監督が、加速するジョゼ・モウリーニョ氏との監督交代報道についてコメントした。

 14年よりユナイテッドを指揮するファン・ハール監督の契約は17年まで残っているが、タイトル争いに絡めていない現状に不満の声は多く、今季限りで契約が打ち切られるとの見方が強まっている。プレミアリーグの順位は現在5位だが、首位レスター・シティとの勝ち点差は「12」と大きく離されている。

 現地の報道では早くからチェルシーの指揮官を退任したジョゼ・モウリーニョ氏の就任が報じられており、9日には『デイリー・メール』がモウリーニョ氏が親しい友人に「もう決まっている」と打ち明けたと報じていた。

 しかし、『インディペンデント』によると、ファン・ハール監督はクラブがモウリーニョ氏の招聘を進めている話はないと強調している。

「(オーナーである)グレイザー家は今の成績に失望している。(副会長の)エド・ウッドワードもそうだし、私もね。私たちはトップからはかけ離れたところにいるからね。だが監督交代の件に関して直接話してはいないが、モウリーニョは私の友人だ。しかしユナイテッドがモウリーニョと話したかどうかは知らない」

「私が言えることは、エド・ウッドワードと私は話し合っているし、彼がモウリーニョと話を進めているとは想像もつかないということだ。もしユナイテッドが他の監督と話をしているのであれば、そのことを彼らも私に行ってくるだろう。私たちの関係はそういうものだからね」

 そして、もしモウリーニョ氏と何らかの交渉をするのであれば、自身に断りがあるはずだと話している。

「もし彼らが私の代わりになる別の監督を求めているなら、そのことを事前に知らせておくべきだ。私はそう思うよ。仮にもし報道が事実なのだとしたら、私とエド、そしてグレーザー家の関係は強いものではないということになる。私はグレーザー家にも好印象を持っているのだから」

「だからこそ、報道にはイライラしているんだ。報道によればこれまで3回も私は”クビ”になっている。そして今度はジョゼ・モウリーニョとの交渉が始まったと来た。次は別の監督が話題になっているだろう」

 また『ミラー』によると、ファン・ハール監督は今季を4位以内でフィニッシュすれば、解任はないと自信を見せているという。現在5位ユナイテッドと4位マンチェスター・シティとの勝ち点差は「6」となっている。


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