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[PSM]稲本が約50mのスーパーゴール!!札幌が新戦力ジュリーニョの得点もあり北九州に完封勝利

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[2.14 PSM 北九州0-2札幌 本城]

 ギラヴァンツ北九州北海道コンサドーレ札幌は14日、本城陸上競技場でプレシーズンマッチを行った。MF稲本潤一の超ロングシュートで先制した札幌が、新戦力MFジュリーニョのダメ押しゴールもあり、2-0で勝利した。

 北九州は2017シーズンに小倉市内に建設中の新スタジアムが使用可能になる予定で、その完成見込みに伴い、今季の審査でJ1ライセンスが付与される可能性が高まっている。勝負の年となる北九州はこの試合で長崎から加入したMF石神直哉とDF刀根亮輔、MF花井聖、松本から加入のFW池元友樹の4選手をスタメンで起用した。

 一方で今季からクラブ名を変更し、ホームタウンエリアも拡大された札幌。名称変更1年目のシーズンに向けて、この試合ではジュリーニョ(←オペラリオ)とMFマセード(←バイーア)、DF増川隆洋(←神戸)の新加入3選手を先発に入れ、J2対決に臨んだ。札幌は序盤からMF小野伸二を中心に攻め込み、小野の落としから稲本が左足ミドルを放つ場面もあったが、なかなか枠を捉えることができない。

 前半は北九州に多くのチャンスが訪れる。前半13分、花井の絶妙なフィードがDF増川隆洋の頭上を越え、MF井上翔太が反応したが、右足シュートはGKク・ソンヨンに至近距離でブロックされる。32分にはセットプレーの流れからこぼれ球を拾った花井が左足ループ。GKク・ソンヨンが弾き出せず入ったかと思われたが、ボールはクロスバーを叩き、先制点とはならなかった。

 試合は前半スコアレスで折り返したが、後半12分に動いた。札幌はジュリーニョのヘディングパスをセンターサークル左で受けた稲本が前に出ているGKの位置を見逃さず、約50mの距離からロングシュート。意表を突いたシュートにGK鈴木彩貴が慌ててしまい、弾き出すことができずにボールはゴールに吸い込まれた。

 反撃に出る北九州は後半20分に決定機。右45度の位置からMF内藤洋平が上げたクロスをボックス左でFW池元友樹が右足ボレー。ミートしたシュートが枠を捉えたかと思われたが、わずかにゴール右に外れ、チャンスを逃す。さらに攻勢を強め、前へ前へボールを運んだが、札幌の守備を最後まで崩し切るには至らず、後半アディショナル1分にはカウンターからジュリーニョに左足ミドルを決められ、0-2で敗戦。10日のニューイヤー杯清水戦に続き連敗となった。

●2016シーズンJリーグ全クラブ練習試合


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