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ハーフナーが3戦ぶり今季12ゴール目!3得点に絡む活躍でハリルJ入りへ猛アピール

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[2.14 エールディビジ第23節 エクセルシオール2-4ADOデンハーグ]

 エールディビジは14日、第23節3日目を行い、FWハーフナー・マイクの所属するADOデンハーグは敵地でエクセルシオールと対戦し、4-2の逆転勝利をおさめた。ハーフナーは6試合連続のフル出場を果たし、3試合ぶりとなる今季12ゴール目をマーク。3得点に絡む活躍を見せ、勝利に大きく貢献した。

 試合開始からアウェーのADOデンハーグがボールを支配。前半7分にはFWルベン・スハーケンがドリブルを仕掛け、PA手前右からクロスを送るが、ファーサイドのハーフナーに届く前にDFにクリアされる。それでも同9分、今度は左サイドからFWエドゥアール・デュプランが仕掛け、相手をかわしてPA内左から右足でクロス。こぼれ球をMFケビン・ヤンセンが右足でゴール中央に蹴り込み、ADOデンハーグが先制した。

 出はなをくじかれたエクセルシオールは前半14分にFWブランドレイ・クワスが負傷し、MFスタンレイ・エルベルスと交代。さらにGKフィリプ・クルトも負傷し、GKトム・マイテルスとの交代を余儀なくされた。相次ぐアクシデントに見舞われたが、ここから試合展開が一変。エクセルシオールがADOデンハーグを押し込み始め、前半24分、左サイドを突破したFWアディル・アウアサルのアーリークロスをFWトム・ファン・ウェールトが滑り込みながら右足で押し込み、同点に追い付いた。

 1-1で後半に折り返すと、徐々に天候が悪化。横殴りの激しい雨の中での試合となった。ADOデンハーグは後半13分、PA内で浮き球のパスをおさめたハーフナーが反転しようとしたところでDFに倒されるが、ファウルの笛は鳴らず。すると同24分、カウンターからファン・ウェールトに2点目を決められ、1-2と逆転を許してしまう。直後の後半27分、デュプランの右クロスはGKに弾かれたが、PA内中央のハーフナーがこぼれ球に飛び込み、ヘディングシュート。決定的な場面だったが、GKの正面に飛び、同点とはならなかった。

 それでも徐々に攻勢に出るADOデンハーグは後半33分、右サイドから放り込んだ対角線上のロングパスをハーフナーが後方にそらし、左サイドからPA内に走り込んだ途中出場のFWデニス・ファン・デル・ヘイデンが左足のダイレクトシュートをゴール右に突き刺し、2-2の同点に追い付いた。

 さらに後半41分、カウンターからファン・デル・ヘイデンがハーフナーとワンツーの形でゴール前に抜け出し、PA内右から右足でグラウンダーのシュートをゴール左に流し込み、3-2と逆転に成功した。勢い付くADOデンハーグは同44分、右クロスにハーフナーがヘディングで合わせ、ダメ押しゴール。ラスト12分間で3ゴールを奪う逆転劇で2試合ぶりの勝利を手にした。

 前節のローダ戦(2-2)を視察した日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督はハーフナーについて「マイク選手の高さを活かせれば、代表にとっても新しいオプションになるので、今後のチャンスをモノにしてほしい」と、今後の代表招集を示唆。アギーレジャパン時代の14年10月以来となる代表復帰へ、3得点に絡む活躍で猛アピールした。

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