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[CL]ボルフス、敵地でゲントに先勝も…3-0からラスト10分で2点を失う

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[2.17 欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦 ゲント2-3ボルフスブルク]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は17日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、ボルフスブルク(ドイツ)が敵地でゲント(ベルギー)に3-2で先勝した。初の8強へ前進したボルフスブルクは3月8日にホームで第2戦を戦う。

 ブンデスリーガでは21節終了時点で8位と苦しんでいるボルフスブルク。しかし13日のインゴルシュタット戦(2-0)で8試合ぶりの白星を挙げると、敵地に乗り込んだこの日は立ち上がりから主導権を握った。前半44分、MFユリアン・ドラクスラーが左サイドを個人技で突破。MFビエリーニャとのワンツーで中に切れ込み、右足でゴール右隅に流し込んだ。

 背番号10の華麗な先制点でリードを奪ったボルフスブルクは後半9分、相手ゴール前でゲントのバックパスをドラクスラーがカット。前に出てきたGKの頭上を越すループシュートで2点目を決め、2-0と突き放した。直後の後半15分にはMFクリスティアン・トレーシュの右クロスにFWマックス・クルーゼが合わせ、3-0。あっという間にリードを広げ、勝負は決まったかに思われた。

 ところが、後半17分にクルーゼのシュートがポストを直撃。4点目を逃すと、ゲントも同18分にMFスベン・クムスのシュートがDFに当たってクロスバーに跳ね返る好機をつくる。徐々に押し返していくゲントは後半35分、左サイドからドリブルで中央に持ち込んだクムスが右足でゴール右へ流し込み、1-3とついに1点を返した。

 勢い付くゲントは一気にボルフスブルクを押し込む。後半44分、途中出場のMFケネス・サイエフが左サイドからクロス。同じく途中出場のMFカリファ・クリバリーがニアに走り込み、DFダンテの前に体を入れてヘディングシュートを流し込んだ。同点に追いつくことはできなかったが、ラスト10分の猛攻で2-3と追い上げたゲント。0-3から2点を返す反攻を見せ、敵地での第2戦に望みをつないだ。

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