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ユナイテッド、ネイマールを諦める? 新たなターゲットはベイルか

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 マンチェスター・ユナイテッドバルセロナに所属するFWネイマールの獲得を諦め、新たなターゲットをレアル・マドリーのMFガレス・ベイルに絞ったという。英紙『サン』が伝えている。

 ユナイテッドは今夏の補強の目玉として、約1年をかけてネイマールの獲得に動いてきた。1億4400万ポンド(約225億円)ともいわれているバルセロナとの契約解除金を支払う目処も立っていたが、ここへ来てネイマールはバルサとの契約延長が確実視されている状況だ。

 セレソンFWの獲得が“お蔵入り”となり、ユナイテッドは新たにベイル獲得へ向けて、動き出したのだという。レアル側は表向きではベイルを売る意志はないと主張しているものの、実際には売却するつもりで動いており、故障が相次ぐベイル自身もプレミアリーグ復帰への意志がゼロではないという。

 また今夏の移籍市場において、レアルはジネディーヌ・ジダン監督の要望もあり、チェルシーのMFエデン・アザールを8000万ポンド(約125億円)で獲得したいと考えているが、この移籍金をベイルの売却分で賄うつもりだとみられる。

 R・マドリーやバルセロナに詳しい関係者は『サン・スポーツ』の取材に応じ、「マンチェスター・Uはネイマールのような選手を間違いなく必要としている。FWクリスティアーノ・ロナウドやMFデイビッド・ベッカムといった選手が抜けてから、彼らには本当のスーパースターがいないからね」とコメント。

「間違いなくユナイテッドのネイマール獲得は真剣なものだ。商業的にも、彼を獲得することができれば契約解除金も充分に取り戻すことができるだろう。だから後はネイマール自身に移籍の意志があるかどうかにかかってくることになる」

「だけど、現実的にはベイル獲得のほうが可能性はある。おそらく、彼はそろそろレアルを離れるタイミングだ。ベイルはユナイテッドのほうが合っているように見える」と語った。

 なお、マンチェスター・Uのエド・ウッドワード副会長は、ベイル獲得は現実的なものであると話しており、ベイル本人にも獲得の意志は伝え済みともいわれている。

 加えて、来季からユナイテッドを指揮すると見られるジョゼ・モウリーニョ監督には、チェルシー時代にベイル獲得を要望した過去があり、今回の移籍に影響を与えるかもしれない。

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