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ジェラード、今年限りでの引退を示唆「100%ではないけどラストシーズンに」

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 ロサンゼルス・ギャラクシーMFスティーブン・ジェラードが、メジャーリーグサッカー(MLS)の新シーズンを最後に引退する意向をほのめかした。すでに指導者となることを考えている。

 リバプールのレジェンドは昨年夏、2年契約でギャラクシーに加入した。ジェラードはイギリス『テレグラフ』のコラムで、次のように述べている。

「100%確実ではないけど、ギャラクシーでの今季がプロサッカー選手として僕のラストシーズンとなるかもしれない。キャリアが終わりに差しかかっていることは分かっている。最近、UEFAのAライセンス取得を始めている」

「シーズン序盤にU-19イングランド代表と会うように招かれた。今後もインターナショナルウィークにさらなる機会を予定している。リオ・ファーディナンドジェイミー・キャラガーたちが同じように招待されたことも知っている。僕は続けていきたいと思っているよ」

 あくまでもMLSでの新シーズンに集中するとしつつ、ジェラードは冬までに監督ライセンスを取得したいと述べた。

「直近では、ギャラクシーでの成功を楽しむことが優先だ。アメリカでの生活はいろいろな点でリバプールでの生活と大きく異なる。でも、サッカーのルーティンは同じだ。次の冬までにライセンスを取得して、自分の選択肢としたい」

 ジェラードはまた、「そうはいっても、中国スーパーリーグからオファーが届いたら、考え直すかもしれないけどね!」と冗談を飛ばしつつ、資金力を武器にビッグネームを次々と獲得した中国スーパーリーグにも言及している。

「プレミアリーグを去ろうと考えている一部の選手たちは、以前ならアメリカを見ていただろうけど、これからは中国を見ていくだろう。でも、そういう決断を下す前に考えるべき別の要素もある。僕がロサンゼルスを選んだのは、MLSが競争的なリーグだと思うからだ。そして、ここでのライフスタイル、現役最後の数年をアメリカで過ごすというチャンスも理由だった」

「近いうちにイングランド(でのキャリア)を終える選手たちには、中国での金銭的な可能性を見る前に、MLSを見るようにお勧めしたい。ただ、ジョン・テリーはまだ僕に電話でMLSについて尋ねてきていないということは認めなければいけないかな」
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