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先発8人変更の広島は公式戦3連敗…敵地でソウルに4失点大敗

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[3.1 ACLグループリーグ第2節 FCソウル4-1広島 ソウル]

 AFCチャンピオンズリーグは1日、グループリーグ第2節を行い、F組のサンフレッチェ広島は敵地でFCソウルと対戦し、1-4の逆転負けを喫した。これでACLは開幕から2連敗。Jリーグを含めると公式戦3連敗となった。

 2月23日のACL山東魯能戦(1-2)、同27日のJ1川崎F戦(0-1)と公式戦2連敗中の広島は川崎F戦からDF千葉和彦、DF塩谷司、GK林卓人を除く先発8人を変更。MF野津田岳人、MF宮原和也、山形から完全移籍で加入したMFキム・ボムヨンが今季公式戦初先発となった。

 FW佐藤寿人、MF青山敏弘、MF森崎和幸、MFミキッチら主力をメンバー外とし、ターンオーバーで敵地に乗り込んだ一戦。FW浅野拓磨が1トップを務め、野津田とFWピーター・ウタカがシャドーの位置に入った。前半16分、カウンターから浅野が右サイドを強引に突破。マイナスの折り返しに野津田が合わせたが、右足のシュートはクロスバーを越えた。

 一方のFCソウルは昨年6月にウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)から加入したMF高萩洋次郎が古巣相手に先発出場。前半17分、右サイドからのパスを高萩がワンタッチでつなぎ、FWデヤン・ダムヤノビッチが右足でシュートを打ったが、ゴール左に外れた。

 試合は前半25分に動く。広島はMF清水航平の左FKに千葉が頭で合わせ、先制点。敵地でリードを奪ったが、FCソウルも同32分に右CKがファーサイドに流れてきたボールをMFキム・ウンシクが左足で蹴り込み、同点に追いついた。

 互いにセットプレーからゴールを決め、1-1で前半を折り返すと、後半4分、FCソウルが逆転に成功する。後方からのFKにFWアドリアーノが右足ボレーで合わせ、再びセットプレーから勝ち越しゴールを奪った。さらに同11分には左サイドをワンツーで突破したMFコ・グアンミンの折り返しをアドリアーノが押し込み、3-1と突き放した。

 後半24分にもアドリアーノにハットトリック達成となるダメ押しゴールを決められ、大量4失点を喫した広島。後半26分、キムに代えてMF柏好文、同30分には浅野とウタカを下げてFW宮吉拓実とFW皆川佑介を投入し、交代枠を使い切った。今季、京都から加入した宮吉は移籍後公式戦初出場となったが、得点に絡むことはできず、そのまま1-4で敗れた。

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