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まさかのキックミスで先制点献上、浦和GK西川「つなげると思った…」

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[3.6 J1第1ステージ第2節 浦和 1-2 磐田 埼玉]

 痛恨のミスだった。序盤から主導権を握って試合を進める浦和レッズだったが、前半30分にGK西川周作の思わぬプレーから磐田に先制点を献上してしまう。

 左サイドでボールを持ったDF森脇良太が相手のプレッシングにさらされてバックパスを選択すると、これをPA内で処理しようとした西川がまさかのキックミス。こぼれ球に反応したDF槙野智章がMF太田吉彰にボールを奪われると、無人のゴールに蹴り込まれてしまった。

 ゴールを陥れた太田は「(西川は)足下が非常にうまい選手なので、簡単には蹴らないと分かっていました。チャンスがあるかなと思って詰めていたら本当にチャンスになったので、ちょっとラッキーだったかな」と同場面を振り返っている。

 一方の西川は「バックパスに対して、自分がシンプルに外に蹴り出していれば、ああいうことは起きなかったと思う」と唇を噛むと、「自分の中ではつなげると思って判断したプレーでしたが、失点につながっては意味がない」と反省を口にしている。

 チームは後半33分にMF柏木陽介のゴールで一時は同点に追い付いたが、同37分にFWジェイに決勝点を奪われ、ホーム開幕戦で今季初黒星を喫した。守護神は「サポーターの方に悲しい思いをさせた分、次のホームでしっかり勝ちたい」と気持ちを切り替えようとしていた。

(取材・文 折戸岳彦)
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