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大儀見は途中出場で1G1A「また必ず世界一になれる」

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[3.7 リオ五輪女子アジア最終予選 日本6-1ベトナム 金鳥スタ]

 背番号10が途中出場で結果を残した。今大会初めてベンチスタートとなっていたFW大儀見優季は後半22分から登場。すると後半35分、左サイドを突破すると、MF川澄奈穂美の頭にピタリと合うクロスを入れると、同アディショナルタイムにはチーム6点目のダメ押し点を右足で奪った。「今日みたいなプレーをプレッシャーがかかった中で出来るかどうか」。大儀見は勝って兜の緒を締めた。

 逃した五輪出場権。大儀見も責任を感じている。「ここからがゼロからのスタートだと思うし、これからが大変になってくると思う」。ただ強い覚悟を持って臨めば、この苦境を乗り越えられると信じている。「また必ず世界一になれる」。なでしこの火を消さないためにも、エースはしっかり前だけを見て歩を進める。

(取材・文 児玉幸洋)

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