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[EL]プレミア2位を圧倒、ドルトムントが3発先勝で8強へ前進

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[3.10 EL決勝トーナメント2回戦第1戦 ドルトムント3-0トッテナム]

 ヨーロッパリーグ(EL)は10日、決勝トーナメント2回戦第1戦を行い、MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)はホームでトッテナム(イングランド)と対戦し、3-0で先勝した。香川はベンチスタートで、後半37分から途中出場した。

 立ち上がりから攻勢に出るドルトムントが立て続けにチャンスをつくった。前半6分、MFエリック・デュルムの右クロスをFWマルコ・ロイスが頭で落とし、MFゴンサロ・カストロが右足ボレーで狙ったが、ゴール上へ。同7分にはFWピエール・エメリク・オーバメヤンのスルーパスにデュルムが走り込み、倒れ込みながら左足でシュートを打ったが、ゴール右に外れた。

 前半14分にはMFヘンリク・ムヒタリアンの左足ミドルがGKに弾かれたこぼれ球をオーバメヤンが押し込み、ゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定。それでも同30分、デュルムの右クロスからセカンドボールを拾ってつなぎ、DFマルセル・シュメルツァーの左クロスをオーバメヤンがヘディングで叩き込んだ。

 エースの先制点で前半を1点リードで折り返したドルトムントは後半も効果的に加点する。後半16分、左CKからムヒタリアンがショートコーナーでつなぎ、カストロがクロス。DFネベン・スボティッチが頭で流し、ファーサイドのロイスが右足で蹴り込んだ。同25分にはカストロの左クロスにロイスが右足で合わせ、3-0。ロイスの連続ゴールで一気に突き放した。

 香川は後半37分から途中出場。4点目こそ奪えなかったが、ブンデスリーガで2位に位置するドルトムントがプレミアリーグで2位につけるトッテナムに3点差を付ける完勝でホームでの第1戦に先勝。大きなアドバンテージを持って17日の第2戦で敵地に乗り込む。

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