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東京Vvs町田のダービーマッチ、“東京クラシック”が3.26に復活!

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 東京ヴェルディFC町田ゼルビアは15日、両クラブによるダービーマッチの『東京クラシック』を2012年以来4年ぶりに開催すると発表した。町田のJ2復帰に伴っての“復活”となる。プロモーションイベントや当日のイベントについては、順次発表される予定。

 両クラブは『東京クラシック』について、2012年に生まれたばかりの新しいカードであると前置きしながらも、その名称が生まれた経緯について「少年サッカーの舞台つまり育成年代で見ると、かつて両チームの対決は伝統の一戦と呼ぶにふさわしい世代屈指の好カードでした。前身である読売クラブの育成組織とFC町田は、練習試合や東京都の大会だけでなく、全国大会の舞台でも幾度となく対戦し、熱戦を繰り広げてきました」と説明。

「人材輩出の面で見ても、東京Vは毎シーズン数多くのアカデミー出身選手がトップチームに昇格し、現在も28名の登録選手のうち17名のアカデミー出身選手が在籍しています。大学サッカー界やJリーグの他クラブにも数多くの選手が輩出し、今シーズンも71名のアカデミー出身者(支部を含む)がJリーグでプレーするなど、日本屈指の育成メソッドとアカデミー体系を持っています」

「また町田は静岡に次いで2番目となる40人を超えるJリーガーを生んでいます。最近では町田ジュニアユースの前身クラブの出身である太田宏介選手が、現在はオランダ・フィテッセでプレーしております」

「そんな育成年代の伝統の一戦が、トップレベルのJリーグでも実現されることを受け、ともに東京にホームタウンを置いている点、また伝統の一戦を再現して続けていこうという想いから、『伝統=クラシック』を合わせて『東京クラシック』と命名いたしました」とダービーマッチ開催の背景を明かした。

 両クラブは「東京Vと町田はこれからJリーグの舞台で、少年サッカーで積み重ねてきた伝統に負けない試合をお見せし、ファンとサポーターの皆様をワクワクさせ、そして新しいドラマを創り上げていきたいと考えております。これからの両チームの戦い、『東京クラシック』をお楽しみください」と意気込んでいる。

 『東京クラシック』の第1戦となるJ2第5節は、今月26日に東京Vのホームである味の素スタジアムで16時から開催予定。町田のホームで行われる第2戦のJ2第34節の日時は未定となっている。 


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