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浅野が快足飛ばして2発!守備陣も今季初完封で広島初勝利

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[3.16 ACLグループリーグ第3節 広島3-0ブリーラム・U Eスタ]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は16日、グループリーグ第3節を行い、F組のサンフレッチェ広島はホームでブリーラム・ユナイテッド(タイ)と対戦し、3-0で快勝した。ACLは開幕から2戦2敗だったが、連敗を止め、今大会初勝利。2月20日の富士ゼロックススーパー杯以来の公式戦白星となった。

 広島は12日のJ1湘南戦(2-2)から先発6人を変更。ACLは開幕2連敗で、連覇を目指すJ1リーグも開幕から3戦未勝利(2分1敗)と苦しむ中、今季、京都から完全移籍で加入したFW宮吉拓実が移籍後公式戦初先発となった。

 前半7分にMF野津田岳人、同9分にMF丸谷拓也がミドルシュートを放つなどホームで積極的な入りを見せた広島。試合の主導権を握り、ブリーラムを押し込むと、前半42分、宮吉の絶妙なスルーパスに抜け出したFW浅野拓磨がGKとの1対1から右足でニアサイドを破り、先制のゴールネットを揺らした。

 得点後は“ジャガーポーズ”を披露した浅野は富士ゼロックススーパー杯以来、今季公式戦2得点目。約2か月ぶりのゴールで勢いに乗ると、1点リードで折り返した後半10分にも野津田のパスに抜け出し、スピードでDFを振り切って再びGKとの1対1から冷静に右足で流し込んだ。

 浅野の2ゴールで2-0とリードを広げた広島は後半29分、宮吉に代えてMF柴崎晃誠を投入し、最初のカードを切る。すると同36分、野津田のパスがDFに当たってPA内にこぼれたボールを柴崎が落とし、MF清水航平が右足ダイレクトで豪快なミドルシュートを叩き込んだ。

 2月23日の山東魯能戦(1-2)以来、今大会2得点目となる清水の追加点で3-0と突き放すと、守備陣も今季公式戦7試合目にして初の無失点。攻守がかみ合った広島が完封勝利で今大会初勝利を飾った。

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