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開幕3連敗の横浜FC、ミロシュ・ルス監督が不整脈などの疑いで検査入院

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 横浜FCは17日、ミロシュ・ルス監督が不整脈、冠攣縮性(かんれんしゅくせい)狭心症の疑いのため、検査入院することを発表した。入院期間は17日から22日の予定。不在期間については増田功作ヘッドコーチが暫定的に指揮を執る。

 開幕から無得点で3連敗と不調の横浜FCは、次節ホームで今季J2に昇格した山口と対戦する。

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