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小倉名古屋が苦手仙台に5年半ぶり勝利!199cmシモビッチ頭と矢野ミドル

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[3.19 J1第1ステージ第4節 名古屋2-1仙台 パロ瑞穂]

 名古屋グランパスがホームでベガルタ仙台を2-1で下した。名古屋のリーグ仙台戦の勝利は2010年10月以来、約5年半ぶりとなった。

 名古屋が勝負強さを見せた。先制点は前半アディショナルタイム1分、MF田口泰士のパスカットからボールが右サイドに展開されると、MF古林将太がクロスボールを上げる。これに走り込んだのはFWシモビッチ。DFを越えるボールだったが199cmFWは難なく頭に当てて、ゴールに流し込んだ。シモビッチは今季3点目。

 ただ仙台も後半37分に左右の揺さぶりからチャンスを作ると、左サイドから上げたFWウイルソンのクロスをFWハモン・ロペスが頭でねじ込む。助っ人の今季初ゴールで試合を振り出しに戻した。

 しかし直後に名古屋が勝ち越す。後半42分、エリア内に攻め込んだ名古屋は右サイドからDF矢野貴章がゴール方向に向かう早いボールを入れる。FW野田隆之介のつま先をかすめたボールは、そのままゴール左隅を捕える。矢野はゴールが決まった直後から「俺のゴールだ」とばかりに胸を指してアピール。公式記録も矢野のゴールと認定された。

 小倉隆史監督にとっては就任後初のホーム勝利となった。「なかなか今日は仙台が守備を組織的にやってくる中でなかなか崩せないだろうと予測していた。思ったより暑くなって、選手たちが重そうだった」と試合を振り返ると、2得点を奪った攻撃面について、「チャンスの時に隙を逃さない、縦への早い攻撃のところはだいぶ出せるようになってきた」と評価した。



●[J1]第1ステージ第4節1日目 スコア速報


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