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ミーティング効果で紅白戦も激化、長谷部「やっていてもレベル高い」

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 キャプテンとしてミーティングの“効果”を感じている。5-0で大勝したアフガニスタン戦翌日の25日には焼き肉店で“決起集会”、26日には選手だけでミーティングも行ったハリルジャパン。MF長谷部誠(フランクフルト)は「代表は特別なところだし、刺激を受ける場所でありたい。『もっと厳しさを持ってピッチ内外でやるべき』という意見も出た」と、ミーティングの内容の一端を明かした。

「それをやったあとの昨日、今日のトレーニングはレベルの高いものになっていた」。チームは27日、28日と2日連続で紅白戦を行ったが、ミーティングで話し合ったとおり、選手たちは実戦さながらの激しいプレーを見せた。これにはハリルホジッチ監督も「ものすごく驚いた」「ずっと見ていたい試合だった」と絶賛。「アグレッシブさ、素早さ、予測、プレーのスピードでかなり高いレベルのゲームを見せてくれた」と手放しで称賛した。

 長谷部は「監督も満足している様子だった」と、紅白戦での様子を明かす。紅白戦はフルコートの4分の3程度のサイズで行われ、「コートの大きさとか、いろんな要素もあるけど、インテンシティーの高いゲームだった。みんな声を出し合って、やっていてもレベルの高いゲームだったと思う」と自画自賛した。

 会見では「今は10分2本が限界だが、強度は本当にハイレベルだった」と指摘したハリルホジッチ監督。選手には「いずれこれを90分間続けられればパーフェクトだ」と言葉をかけたそうで、選手の“変化”を大いに喜んでいたようだ。

(取材・文 西山紘平)

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