意外に正確?シリア代表GKがバレーボールのサーブのようなパントに歓声も…パンチングがO・Gのオチ
[3.29 W杯アジア2次予選 日本-シリア 埼玉]
シリア代表GKイブラヒム・アルメが注目を集めている。前半10分、ボールをキャッチしたアルメは前線にボールを送る。普通、GKであればロングキックでボールを送るが、アルメは何と、バレーボールのサーブのようにしてパントしたのだ。ボールは意外にも飛び、ハーフウェーラインを越えていった。
発想豊かなプレー!?でスタジアムの歓声を集めたアルメだが、前半17分の日本の先制点の場面では、CKのクロスボールを弾きに行くと、パンチングしたボールが目の前にいた味方の顔面を直撃。オウンゴールになるという“オチ”がついた。
●ロシアW杯アジア2次予選特集
シリア代表GKイブラヒム・アルメが注目を集めている。前半10分、ボールをキャッチしたアルメは前線にボールを送る。普通、GKであればロングキックでボールを送るが、アルメは何と、バレーボールのサーブのようにしてパントしたのだ。ボールは意外にも飛び、ハーフウェーラインを越えていった。
発想豊かなプレー!?でスタジアムの歓声を集めたアルメだが、前半17分の日本の先制点の場面では、CKのクロスボールを弾きに行くと、パンチングしたボールが目の前にいた味方の顔面を直撃。オウンゴールになるという“オチ”がついた。
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