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最新FIFAランク発表:アルゼンチンが6か月ぶりの首位に浮上! 日本はアジア4位に後退

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 国際サッカー連盟(FIFA)は7日、最新のFIFAランキングを発表した。日本は56位から順位を1つ下げて57位となり、アジア4位に後退した。

 上位勢では、昨年11月の発表から首位をキープしていたベルギーがアルゼンチンにかわされ、2位となった。アルゼンチンは昨年10月以来の首位浮上となる。また、W杯予選を戦った南米勢が順位を上げており、チリが3位、コロンビアが4位となっている。

 次回発表は5月5日となっている。

 上位20チームの順位は以下のとおり※()は前回順位 

1.(2)アルゼンチン
2.(1)ベルギー
3.(5)チリ
4.(8)コロンビア
5.(4)ドイツ
6.(3)スペイン
7.(6)ブラジル
8.(7)ポルトガル
9.(11)ウルグアイ
10.(9)イングランド
11.(10)オーストリア
12.(13)エクアドル
13.(20)トルコ
14.(12)スイス
15.(14)イタリア
16.(22)メキシコ
17.(15)オランダ
18.(19)ハンガリー
19.(16)ルーマニア
20.(21)ボスニア・ヘルツェゴビナ
……………
42.(44)イラン
50.(67)オーストラリア
56.(57)韓国
57.(56)日本
60.(60)サウジアラビア
66.(74)ウズベキスタン

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