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神戸に痛手…レアンドロが右内転筋肉離れで全治4週間

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[故障者情報]

 ヴィッセル神戸は10日、2日のJ1第1ステージ第5節・湘南戦で負傷したFWレアンドロの診断結果を発表した。神戸市内の病院にて、「右内転筋肉離れ」と診断され、全治は約4週間の見込みとなっている。同選手は今季リーグ戦で5試合に出場し、チーム最多の3得点を挙げていた。

 同日、神戸はJ1第1ステージ第6節で福岡をホームに迎えたが、0-0で引き分けた。負傷していたレアンドロはスタンドから観戦していた。

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