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豪州で手術の清水FWデューク、全治6か月と診断

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 清水エスパルスは7日、FWミッチェル・デュークが3日にオーストラリアで左ひざ前十字靱帯損傷のため手術を行ったと発表した。術後に判明するとしていた全治は6か月としている。同選手は4月21日の練習中に負傷していた。

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