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素足感覚のフィット感で極上のタッチを…プーマがレザースパイク「エヴォタッチ」を発表

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 プーマは11日、比類のないコントロールと極上のタッチを実現する新フットボールスパイク「evoTOUCH(エヴォタッチ)」を発表した。

 日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)のほか、MFセスク・ファブレガス(チェルシー)、MFマルコ・ベッラッティ(パリSG)、MFサンティ・カソルラ(アーセナル)らが新シーズンより着用するプレーメーカー向けの新モデルは、レザーフットボールスパイクの革新を目指して開発され、軽量で革新的なスパイクとクラシックなレザースパイクの利点を融合している。

 エヴォタッチは非常に柔らかく、薄くて軽量のカンガルーレザーアッパーを採用。素足感覚のフィッテングをサポートし、あらゆるコンディションにおいて極上のタッチを生み出す。コンセプトは「さらなるコントロール性とさらなるフィット感と極上のタッチを」。快適で素足感覚のフィット感に加え、スパイクの内側で足が滑ることを防ぎ、さまざまな方向へのグリップ性と安定したフィットを実現する。

「私のプレースタイルにピッタリのスパイク」と絶賛するセスクは「ボールをコントロールする際に重要なボールをタッチする感覚がとても素晴らしい。私はテスト用のスパイクからとても気に入っているので、エヴォタッチとともに新しいシーズンのピッチに立ち、ボールを蹴ることを楽しみにしている」とコメントしている。

 プーマ エヴォタッチはプーマオンラインストア、プーマストア原宿、プーマストア大阪、サッカーショップKAMOで先行販売されている。

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