beacon

W杯速報、日本惨敗

このエントリーをはてなブックマークに追加
 2006ドイツW杯F組は12日、カイザースラウテルンで豪州-日本戦を行い、日本は中村の得点で先制するも、豪州のケーヒルに2得点、ロスタイムにはアロイージにだめ押し点を決められ1-3で初戦を落とした。

 逆転負けは9試合目にして今大会初。日本もW杯での逆転負けは8試合目にして初めてだった。また、日本がW杯で2点以上離されての敗戦も初めてと、初めてづくしだった。

(文 宝田雅樹)

TOP