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「88年産のビンテージものですよ」手術成功のスボティッチが“体の一部”をプレゼント?

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 ドルトムントは27日、DFネベン・スボティッチの肋骨部の手術が無事に終わったことをクラブ公式サイトで発表した。スボティッチは21日にクラブから手術の必要があると発表され、ミドルスブラ移籍が破談となっていた。

 クラブ公式サイトを通じて「僕はいい感じだ。手術が終わり、また前を向けるようになって嬉しい。僕の回復を願ってくれてありがとう。おかげで気分はいいよ!皆さん本当にありがとう!!」と感謝の言葉を述べたスボティッチ。最後に「肋骨が必要な方はお電話を。1988年産のビンテージものですよ」とジョークを付け加えた。

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