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20位群馬がトップチームの体制変更を発表「残り17試合を戦うための配置換え」

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 ザスパクサツ群馬は28日、トップチームのコーチングスタッフの体制を変更することを発表した。氏家英行ヘッドコーチがトップチームヘッドコーチからゼネラルマネージャー補佐となり、衛藤元コーチがヘッドコーチに就任する。群馬はJ2で25試合を終え、20位と低迷していた。

 今回の体制変更に関して菅原宏ゼネラルマネージャーは、クラブ公式サイトを通じて「25試合を終えて、チーム内でのコーチングスタッフの位置づけを動かしました。残り17試合を戦うための配置換えです。心機一転で勝利のために全力で取り組んでいきたいです」とコメントした。

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