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独代表主将シュバインシュタイガーが代表活動引退を表明

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 ドイツ代表の主将MFバスティアン・シュバインシュタイガーが、ツイッターを更新して代表活動の引退を表明した。

 シュバインシュタイガーは04年にドイツ代表デビューを飾ると、通算120試合に出場。14年W杯では主力として優勝に貢献した。その後は代表を引退したDFフィリップ・ラームから主将の座を引き継いでいた。

 シュバインシュタイガーは「たった今、代表から引退したいので今後は収集メンバーに入れないでくれとお願いしたところだ」と告白。「ファン、チーム、協会、コーチ、スタッフに感謝したい」と充実感を語った。

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