高円宮妃、クロアチア戦を応援
[ニュルンベルク(ドイツ) 18日ロイター]
サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会1次リーグ、日本―クロアチア戦の試合会場を、高円宮妃久子さまが訪問された。
青い衿がついた白いジャケットにサッカーボールの形を模したイヤリングをされ、青を基調とした色とりどりのマニキュアをされた手にボール柄のセカンドバッグを持たれた久子さまは、スタンドで伝説のサッカー選手フランツ・ベッケンバウアー氏と談笑、サポーターらに笑顔で手を振られた。
<写真>6月18日、高円宮妃久子さま、W杯日本対クロアチア戦を応援。右は伝説のサッカー選手フランツ・ベッケンバウアー氏
(2006年ロイター/Kimimasa Mayama)
サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会1次リーグ、日本―クロアチア戦の試合会場を、高円宮妃久子さまが訪問された。
青い衿がついた白いジャケットにサッカーボールの形を模したイヤリングをされ、青を基調とした色とりどりのマニキュアをされた手にボール柄のセカンドバッグを持たれた久子さまは、スタンドで伝説のサッカー選手フランツ・ベッケンバウアー氏と談笑、サポーターらに笑顔で手を振られた。
<写真>6月18日、高円宮妃久子さま、W杯日本対クロアチア戦を応援。右は伝説のサッカー選手フランツ・ベッケンバウアー氏
(2006年ロイター/Kimimasa Mayama)