そういう意味じゃない…ユニあげなかったメッシ、短パンはぎ取られブリーフ姿にされる
バルセロナFWリオネル・メッシが14日に行われたセビージャとのスペインスーパー杯第1戦(2-0)後、サッカーパンツを奪われ、黒のブリーフ姿でピッチを引き上げるハメになっていたようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。
バルセロナはスペインスーパー杯の第1戦でセビージャと対戦。後半にFWルイス・スアレスとFWムニル・エル・ハダディがゴールを奪い、2-0で先勝した。メッシは先発フル出場し、後半36分にスルーパスでムニルの追加点をアシストするなど活躍したが、試合後に災難が待っていた。
同紙によると、当日の中継を担当していたテレビ局のカメラマンが試合後、仕事をそっちのけでメッシにユニフォームをくれるよう頼んだという。だが、メッシがこれを断ると、カメラマンは標的をサッカーパンツに変更。無理やり奪い取り、“お宝”をゲットしたようだ。
ユニフォームは死守したメッシだが、上着を着て下半身が黒のブリーフという恥ずかしい姿でピッチをあとにすることになってしまった。
●リーガ・エスパニョーラ2016-17特集
バルセロナはスペインスーパー杯の第1戦でセビージャと対戦。後半にFWルイス・スアレスとFWムニル・エル・ハダディがゴールを奪い、2-0で先勝した。メッシは先発フル出場し、後半36分にスルーパスでムニルの追加点をアシストするなど活躍したが、試合後に災難が待っていた。
同紙によると、当日の中継を担当していたテレビ局のカメラマンが試合後、仕事をそっちのけでメッシにユニフォームをくれるよう頼んだという。だが、メッシがこれを断ると、カメラマンは標的をサッカーパンツに変更。無理やり奪い取り、“お宝”をゲットしたようだ。
ユニフォームは死守したメッシだが、上着を着て下半身が黒のブリーフという恥ずかしい姿でピッチをあとにすることになってしまった。
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