beacon

[球蹴男児トレーニングリーグ]九州の強豪9校が争ったU-16大会は大津が逆転V!!

このエントリーをはてなブックマークに追加

 九州の強豪9チームがU-16世代の育成と勝負の両立を目指して行った「2016球蹴男児トレーニングリーグ」は28日、宮崎県内で最終節を行った。

 首位の九州国際大付高(福岡)が鹿児島実高(鹿児島)に0-5で敗戦。九国大付を勝ち点2差で追っていた大津高(熊本)が鹿児島城西高(鹿児島)に5-2で勝ったため、大津が逆転優勝を果たした。

「球蹴男児トレーニングリーグ」は昨年のプリンスリーグ九州所属チーム中心に今年6月から初開催。大津はそのリーグ戦の初代王者となった。

順位表は以下のとおり
1.大津高(19)+27
2.九州国際大付高(18)0
3.筑陽学園高(15)-1
4.日章学園高(14)+3
5.鹿児島城西高(12)-7
6.神村学園高(10)-4
7.東海大福岡高(6)-2
8.鹿児島実高(6)-2
9.鵬翔高(6)-14

TOP