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先制起点の原口が2点に絡む、両足つるもフル出場で開幕白星に貢献

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[8.28 ブンデスリーガ第1節 ヘルタ・ベルリン2-1フライブルク]

 ブンデスリーガは28日、第1節3日目を行い、FW原口元気の所属するヘルタ・ベルリンはホームでフライブルクと対戦し、2-1で競り勝った。原口は左サイドハーフでフル出場。先制点の起点となるなど2点に絡み、勝利に貢献した。

 スコアレスで折り返した後半17分、ヘルタは左サイドに開いた原口がボールを受けると、ドリブルで中に持ち込み、くさびのパス。FWベダド・イビセビッチがワンタッチで落としたボールをMFブラディミル・ダリダが右足ミドルでゴール右隅に流し込み、先制点を奪った。

 先制点の起点となった原口はその後も精力的にプレー。後半42分には両足をつったか、チームメイトに足を伸ばしてもらっていたが、そのままフル出場を果たした。チームは後半アディショナルタイム3分にCKからDFニコラス・ヘフラーにヘディングシュートを決められ、失点。その直前にMFペア・シルヤン・シェルブレットが左太腿裏を負傷し、すでに3人の交代枠を使い切っていたため、ピッチ上は一人少ない時間帯だった。

 試合終了間際の痛恨の失点でこのまま引き分けかと思われたが、後半アディショナルタイム5分、原口が強引に右足でミドルシュートを狙うと、DFに当たったセカンドボールをMFイェンス・ヘゲラーが拾い、相手ともつれてPA内にこぼれたボールをFWユリアン・シーバーが左足で流し込んだ。土壇場の劇的弾で2-1。ヘルタがホームでの開幕戦を白星で飾った。

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