beacon

4月に負傷、7月に復帰時期未定と発表の清水GK西部…9月30日に手術し全治6か月

このエントリーをはてなブックマークに追加

GK西部洋平は手術を受け、全治6か月と診断された

[故障者情報]

 清水エスパルスは5日、GK西部洋平が9月30日に手術を行い、全治6か月と診断されたことを発表した。

 同選手は4月3日の熊本戦で負傷。右大腿直筋肉離れで全治6週間と診断されていた。しかしリハビリ中に症状が再燃し、新たに筋腱損傷も見つかったため、7月に全治未定と発表になっていた。全治6か月との診断で、1年間、ピッチから離れることが決定的となった。

TOP