骨折のD・アウベス、SNSで深刻なものではないと報告…長期離脱は回避か
ユベントスでプレーするブラジル代表DFダニエウ・アウベスが、ケガはそれほど深刻なものではないと自身のインスタグラムで述べている。
ユベントスは27日、セリエA第14節でジェノアと対戦。1-3とまさかの完敗を喫したユベントスは、試合終盤にD・アウベスをケガで失うという手痛いダメージを負っていた。その後、クラブは同選手が左足の腓骨を骨折したことを明らかにし、一部のイタリアメディアは3、4か月の長期離脱を予想していたが、アウベスはそういった報道を否定している。
「みんな、多くのサポートメッセージありがとう。こういった仕事をしていれば、不幸なケガというものはつきものだ。でも、家族や友人にはインターネットで報道されているような深刻なケガではないことを明らかにしたいね。可能な限り早く戻りたいし、多くの成功をつかむために貢献したい」
アウベスは今シーズン、セリエAで8試合に出場し、1ゴールをマーク。14試合を終えて、首位を走るチームに貢献している。
●セリエA2016-17特集
ユベントスは27日、セリエA第14節でジェノアと対戦。1-3とまさかの完敗を喫したユベントスは、試合終盤にD・アウベスをケガで失うという手痛いダメージを負っていた。その後、クラブは同選手が左足の腓骨を骨折したことを明らかにし、一部のイタリアメディアは3、4か月の長期離脱を予想していたが、アウベスはそういった報道を否定している。
「みんな、多くのサポートメッセージありがとう。こういった仕事をしていれば、不幸なケガというものはつきものだ。でも、家族や友人にはインターネットで報道されているような深刻なケガではないことを明らかにしたいね。可能な限り早く戻りたいし、多くの成功をつかむために貢献したい」
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